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シャトー ポンテカネ(サンジュリアン) [France]

Château Margaux

を見学したあとは、食事を挟んで

Château PONTET-CANET

の見学をしました。

ポンテカネですが、5級シャトーでありながら、パーカー氏の評価は5大シャトーと同等か凌駕する評価を受けています。

また、ここの畑は、シャトームートンロートシェルトの隣(とうか、ほど柵ななければ一緒)です。

向いにはシャトームートンロートシェルトの建物も見えます。

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ラベルにもなっているシャトー

Château PONTET-CANETは、珍しく一族経営です。

まずは、カートにのって畑を見学します。

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美人の広報?から畑の案内をしてもらいます。

当然フランス語ですが、そこは、ワインとボルドーの歴史にくわしい敏腕案内人に通訳およぼ解説していただきお勉強です。

PONTET-CANETの特徴は、有機農法・無農薬・自然栽培と最低限しか人間の手を加えないこと、

栽培から収穫、ワインづくりにいたるまで極力葡萄にストレスを与えないこと

です。

また、葡萄の木ですが、マルゴーは畑全体で木をコントロールしているため、区画ごとに年代が一緒になっていますが、ポイントカネは、古くなった木を抜きそこに新しい木を植えるようにしているそうです。

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彼は、ここの区画を担当するファーマー

電動ばさみをもってせんてをしています。せんてした枝はドラム缶を加工したリアカーに火をたき、燃やしながら暖もとっています。

もっとも今年は、暑く例年ならダウンを着ているそうですが、暑いので半袖で作業をしているといっていました。

(美人広報はダウンを着ていましたが・・・)

葡萄の木の根は長いものになると15Mにもなるそうです。

もっとも、AOC 認定のワインは、葡萄に水を与えることが出来ないので自然の水分接収が必要です。

ここも、ジロンド川の近くでその豊なテロワールによっていい葡萄ができるようです。

ちなみに、ポンテカネはマルゴーを同等の作付面積ですが、作業員は50名だそうです(マルゴーの半分)

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葡萄の選果場

ここは2階で、下に熟成用タンクがあり、極力葡萄にストレスを与えない行程になっています。

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また、熟成タンクですが、通常は木の樽・またはステンレスの樽ですが、ここでは、一部コンクリート樽を採用しています。

それは、木に比較してステンレスでは、外気温の影響を受けやすく温度管理がむずしいのですが、コンクリート樽は木の樽とステンレスの両方の特徴がありいいといっていました。

木の樽は、管理が大変なようです。

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ポンテカネの商品ラインナップ

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地下へGO

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熟成中

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ビンテージワイン(売り物ではなく、年代味確認用とか)

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ポンテカネのそこは通常のボルドー産のワインより底上げされています。

それは、フィルターを通して澱をとるのですが、ワイン本来の味をそこなわないためにストレスを最小限するためフィルターも最小限しか通さないようです。よって澱がでやすいためそこの深い瓶を採用しているようです。

2カ所のChâteauをまわってきましたが、当たり前のようにある地下倉庫

サンジュリアン地区やボルドーではとても珍しいようです。

それは、ジロンド川がすぐ近くにあるため、施工が難しいようです。

たまたま、マルゴーもポンテカネも所有しており、とても自慢していました。

ワイン熟成に必要な環境は気温14~18℃ 湿度70-~80%と言われています。

地下は最適なのですが、この地区では大変施工が難しいようです。

当然ながら、試飲しましたが、・・・・

おいしい。

ここで、お嬢たちが二十歳になったら誕生日ワインを開けようという夢をみてワインを購入

2003年もの約13200円

2005年もの・・・・・・・なし

残念。

2005年ものは大変評価が高い年代なので、なかなかありません。


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